1/25　3rd千秋楽

チームA

メールが外れたのでキャン待ち抽選するも抽選対象外ですら入れず。
カフェ観戦。


軽く振りコピしながら見てたんだけど、ようやく振りの細かいところまで見れるようになってきて合いの手の入れ方も理解できてきていたことに気付く。
自分にとってこれから楽しくなるって時期だったのに･･･


最初のMCは千秋楽の意気込みについて。
ほとんど覚えていなくて、なっちゃんが「いつもは幕が開くと暗いけど、今日はみんなが光るもの（サイリウムのこと）を持っていて明るくて、私もこの明るさに負けないように照らしたい」みたいなことを言ったことしか覚えていない。


鳥も投げキッスも見納めとなると寂しいね。


ライダーMCはあゆ姉の嫌いなところ。
ゆかりん「なんでそんなに私に優しすぎるんだよぅ！」
ちる「なんで今日はちょっとおしゃれして可愛くしてるんだよ！」
みほ「なんで同い年なのにお姉さんっぽいんだよ！」


アンコール前の誰かのためには、なぜかいつも聞くたびちょっと泣きそうになる。
理由はよくわからんのだがね。


最後の卒業セレモニーっぽいもの。
大泣きするメンバーあり、気丈に振舞うメンバーあり･･･
感化されやすい性格だから思わず泣きそうになったけど泣けなかった。
だってまだそんなに自分はAに思い入れがないでしょ、と。
そんな人が泣いてたら失礼だよね。
そもそも何に対して泣きそうになったのか？
悲しいのか、寂しいのかそれすらもよく分からなかったし。


ハローの卒業とかでもいつも思うことだけど、本当に苦楽をともにした仲間っていいと思う。
しかも若いからこその感動もある。
自分にはそんな経験なかったしね。
あれだね、きっと彼女たちに自分がやりたかったけど出来なかったことを望んで見ているんだね。
彼女たちは自分の夢であり願望。
今の自分自身の夢は？とかいう話は、とりあえずビンに詰めて海に流しておく。


はっきり言ってあゆ姉のことはよく知らない。
公演中もユニット曲やMCでしか見ていないし、Aのまとめ役であることすらつい最近知ったぐらいだから。
そんな自分が言うのはおこがましいけど･･･
あゆ姉卒業おめでとう！

そして自分の夢に向かって頑張れ！
邪推なんてせずに信じるよ。