1/4 4th『最終ベルが鳴る』夜公演

抽選対象外で見てきました。
今公演は梅田彩佳の生誕祭だったので、生誕のイベントが行われるステージ中央が見えるように上手の立ちへ。


お休みは増田有華のみで、研究生はおらず。
増田のアンダーである北原里英は名古屋へ帰省中のため、アンダーは無し。




5月31日から始まったK4thも、既に7ヶ月目に突入。
6/1に最初に公演を見た感想を見返してみたら、かなり低い評価をしていたみたいですw
でも今は・・・


やっぱりユニットの曲自体は良いとは思えないけれど、それはパフォーマンスのよさで補って余りある。
全体曲に関してもそうだけど、回数をこなして確実に成熟度は増してきて、見ていて飽きない。
引き合いに出して申し訳ないけど、セットリストが良くて高評価だったB3rdの評価が右肩下がりだったのに対して、最初の評価は低評価だったK4thの評価は右肩上がり。
自分の推しがいる(→チームK)いない(→チームB)も含めて、これは偏にメンバーの差なんでしょうね、きっと。
・・・実際に見ている回数の違いの要素も否定できませんが(--;)


華やかさではAに劣るけど、公演のクオリティとしては現状ではKが一番だと思います(・v・)




そうそう、河西智美を5ヶ月ぶりに見ました。
かつては2ポラを撮りたいメンバーNo.1だったのに、今となっては全然惹かれない。
ここまでとも〜みちゃんに惹かれなくなった一番の要因として、アンダーメンバーの存在が考えられる。
とも〜みちゃんの全体曲のアンダーは畑山亜梨紗、ユニット曲『おしべとめしべと夜の蝶々』は本来は野呂さんなんだけど、成瀬もアンダーになることが多い。


まずはありりんこと畑山亜梨紗
とにかくこの子のビジュアルが好きなので、K公演で河西さんがいないことがマイナスポイントにならない、むしろプラスの要素になっていたこと。


そして、おしめしの成瀬。
容姿はとも〜みちゃんに遠く及ばないけれど←←←
それが逆に自分に注目させる要素になっている。
可愛いとも〜みちゃんが艶っぽいパフォーマンスをして、それがはまるのはもうよくわかっている。
でも、可愛いキャラじゃないなるるがこのユニット曲でいかに艶っぽさを出すか。
その点をずっと注視しているので、なるるがこの曲をやる時は手拍子も何もせずにただ単にじっと見るだけ。
最初は違和感ありありだったけど、演じる側も見る側も慣れたせいかもう全く違和感はない。
むしろとも〜みちゃんのめしべよりも、表情とか動きとかは勝っていると思う←推し補正



そんなこんなわけで、K4thに関してはとも〜みちゃんがいないほうが見所が多いんですよね。
だからわざわざとも〜みちゃんが休みの公演を選んで行っていたわけで、そのせいですっかり気持ちは冷めちゃいました(・∀・)


さようならとも〜みちゃん。
こんにちはありりん。
でもありりんもそろそろ(ry