夢を死なせるわけにはいかない

ひまわり組2nd公演が始まって1ヶ月以上が経ちました*1
・・・今ごろそれぞれの曲の感想を書きたいと思いますwww

1.ロマンス、イラネ

1/23発売のシングル曲。
とりあえず衣装が娘。っぽい。
最初見たときはレインボーセブンの衣装だと思いましたw
印象としては可もなく不可もなく・・・
面白みには欠ける。

2.夢を死なせるわけにはいかない

公演タイトルにもなっているこの曲。
曲調は『ロマンス、イラネ』に似てる。
でもインパクトはない。
よく考えたら、かなり印象が薄いな〜
この曲は衣装チェンジのために、少しずつメンバーがはけていくので推しメンがいなくなると(´・ω・`)ショボーンとなるw
『JESUS』に同じ。

3.Let's get"あと1センチ"

衣装の露出が激しすぎ。
衣装が『ザ☆ピ〜ス』に似てる。
で、この曲・・・何かつまらない。
所狭しと動き回り、途中で回転イスが出てきてそれで遊び、客席にもレスをするふりをする。
でもそれが空回りしてる。
まぁヲタがついていかないのもいけないんだろうけど、メンバーだけが盛り上がっているふりをして客席は置いてけぼり状態。
もっともこれはレッスン不足のせいもあると思う。
時間が経てば解決するだろうという希望的観測。

4.愛とプライド

個人的に好きじゃない曲な上に、『Let's get"あと1センチ"』でテンションが下がっているので盛り上がらない(あくまでも個人的に)。
まったりした曲をこんなに早い段階で持ってこられても困る。

5.Bye Bye Bye【高橋(大江・駒谷)・小嶋(戸島)・峯岸(早野)】

衣装を含め2期タンポポっぽい。
けれど曲調が単調なのですぐ飽きるw
初日にたかみなが「この曲のフリは私たちで考えました」って言ってたけど、その"私たち"って誰を指すんでしょうね。
上の6(7)人だったら別にいいんですけど、推され3人(高橋・小嶋・峯岸)だけで考えたなら、3人とも○木プロだし(ry
そんな邪推が曲を聞くたびに頭をよぎります。

6.初めてのジェリービーンズ【前田(成田)・宮澤(藤江)・佐藤夏(駒谷)】

とりあえず口パク具合がヒドイwww
で、3人ともギターを持って弾くフリをしてるけど、あれは不必要な気がするw
衣装は発汗CMみたいな感じ。
この曲の最大のポイントはカラーボール投げ。
3人で3個ずつ計9個投げるらしいので1度ぐらいキャッチしてみたい。

7.となりのバナナ【小野(奥)・河西(小林)】

少し古い感じがする、ある意味AKBっぽい曲で結構好き。
で、えれぴょんが可愛いw
一番の見所は間奏中のかけあい漫才だね。
シニカルな突っ込み担当・小野恵令奈奥真奈美)。
アホ(バカ)なボケ担当・河西智美小林香菜)。
まぁかけあい漫才って言っても、今のところは突っ込み担当がボケ担当にわからなさそうな問題を出し、答え間違えさせて小ばかにするという感じですがw
でも、この組み合わせを考えた人は凄い。
裏表メンが見事に同じ役割を果たすことが出来るメンバーで構成されているから。
面白さに甲乙はあるにせよ、基本的な流れ・役割はほとんど変わらない。
というか、この組み合わせのために考えられた曲なんじゃないの?って思うぐらい。
歌詞も含めてねw

8.記憶のジレンマ【大島麻(倉持)・中西(佐藤由)・野呂(松原)・増田(中田?・小原?・近野?)】

ユニット曲の中では一番好き。
あまり動きは無いんだけど、このセットリストの中で唯一黙って聴いていられる曲。
まぁそれでもやっぱりメンバーに大きく左右されてしまうんですがねw
ここはオール干されメンがいいですw

9.Confession【篠田(大堀)・大島優(佐藤亜)・秋元(成瀬)・板野(川崎)】

Blue rose』と同系統の曲。
前の曲で心が落ち着いてしまってるから、そのギャップについていけないwww
テンションが高い状態で聴ければ思いっきりのることも出来るんでしょうけど。
推されメン4人の中で、ともちんだけちょっと浮いてる。



続きは後日。

*1:初日は昨年の12月8日