お尻公演

1回目参戦。
抽選は22巡→センター立ち。
みっちさんと縦連番・ピスさんと横連番。


ひまわり2ndは何度見てもユニット曲が推せないな。
特に『Bye Bye Bye』と『初めてのジェリービーンズ』は…単調なんで本当につまらない。
メンバーのコールをしたり、足の動きを見たりで退屈しのぎ。
『となりのバナナ』はもうネタ切れだね。
たぶん21日の公演あたりから、えれぴょんが時事問題集みたいのを持ち出してきて、そこからネタを選んでいるんだけれど、少なくとも自分が見た公演全てがgdgd
まぁ曲は嫌いじゃないし、えれともが歌っていればそれで良いし、だから裏メンの奥香菜だと途端につまらなくなる。
香菜の破滅的な発言は自分の心情次第じゃイラッとくる。
唯一『記憶のジレンマ』だけは、どのメンバー構成でも曲自体が推せるから楽しい。
『Confession』は段々と嫌いじゃなくなってきた。
そしてなるるがいないときだけmix発動。
基本的に推しメンがいる曲はよっぽど高まらないとmixは発動しませんw


『青春の稲妻』のソロダンスは才加。
合気道の型をベースにしたダンスでした。
『生きるって素晴らしい』のイントロMCはとも〜みちゃん。
2分半MCは小原春香
最近研究生の2分半しか見ていない気がする。
『50%』のイントロMCはれいにゃん&ちぃちゃん。
面白くありませんでした…
『50%』の間奏MCはなっつみぃ。
どこから見ても普通の女の子。
だから「普通」というキャラを確立したいとか。
で、秋元Pには2・3回しか会ったことが無いんですって。
干されメンだからしょうがない?


もっちぃはもう研究生じゃないけれど、研究生(もっちぃ含む)のMCとメンバーのMCはかなりの差がある。
そりゃあ踏んでいる場数が違いすぎるからしょうがない部分もあるけれどね。
基本的に研究生のMCって謙虚で、しかもあらかじめ考えていたことをとにかく言おうって感じがするから、ヲタ(客)との間に壁があるんですよ。
でも、MCが上手い(慣れている)メンバーだと、あまりそれを感じない。
普通に友達に向かって喋っているような感じを受けるんですよね。
まぁもちろん自分の主観(趣味・嗜好)が混じって、好きなメンバーを贔屓目に見ている部分はありますけどw
研究生でそういう感じを受けるのは、なるるとちぃちゃん。
なるるはもう研究生じゃないんだけどね(汗)
二人とも空回りしてMCがすべることがほとんどだけど、そのMCの感じは評価できる(偉そうw


で、その中田ちぃちゃんですが、予想外に動ける。
AKBの前に何か活動をやっていたか、もしくはダンスでも習っていたかのような動き。
あのメンバーの中にいても遜色なし。
でもダンスにクセがあるような気がしたので、今以上は伸びないかもしれない。
まぁそんなによく見てたわけじゃないんで、まだなんとも言えないんですが…


次のひまわり公演はメンバーのお尻に注目。
こりす(自重w)
ともちん(引き締まってキュッとしてる)
とも〜み(バーミヤンの桃みたい)
以上のメンバーに注目してみてください。
女の子のお尻フェチのえれぴょん談。
批判・意見はえれぴょんにお願いしますw