久しぶりに
BLTのトレード終了後に、久しぶりにアニメイトに行きました。
やびゃあ(^ω^;)←itdk
ひぐらしの新刊が発売されたので、それを買いに行ったんですが。
マンガを読むと、久しぶりにひぐらしのゲームをやりたくなりますね。
PS2やDSじゃなくて、PCのほうを。
ひぐらしにどっぷりはまっていた頃が懐かしいな・・・
夜通しPCにかぶりついて、読みすすめていたあの頃・・・
白川郷へ聖地巡礼した2年前。
ゲームのカットと同じアングルで画像を撮ろうと、四苦八苦して撮影していた夏←←
折りたたみ自転車を携えて1日で回りきろうとした雛見沢。
あの頃は体力も気力も何もかも充実していました。
今、同じことをやろうとしても出来ません。
体力的にというより、精神的にそこまでの情熱はもう湧きあがってこない。
とは言っても、沈静化したとはいえまだまだひぐらしへの思い入れは残ってる。
OVA第3期は楽しみ。
でも映画の2作目は・・・映画を製作している監督さん。どうかえれぴょんこと小野恵令奈の出番を多くしてください。それだけが私の望みです。
・・・というか、2作目にもえれぴょんは出演することが出来るんだろうか???
結局行ってきた
JCB。
ということで、先週の土曜日にAKBコン@JCBホールに行ってきました。
チケットは3日ほど前に、Oさんに用意していただきました。
毎回毎回本当にありがとうございますm(_ _)m
さて、そうまでして行ったJCBホールですが、はっきり言って微妙でした。
何で微妙だったかというと、
- ユニットシャッフルのメンバー構成が自分好みでないものが多かった←ワガママ
- 何人か休みのメンバーがいた←この中に自分の推しがいた
- 人数が多すぎてワケワカンネ←推しメンを探すのが大変なんだお
などの理由からです。
では、それぞれの理由の視点からライブを振り返ってみたいと思います。
1.ユニットシャッフルのメンバー構成が自分好みでないものが多かった
レッスン期間が少ない(毎度のことだけど)ことや、NHKから1ヶ月しか経っていないことを考えるとしょうがない面もあるんでしょうが、今回のユニット構成は予想の範疇でつまらなかった。
というより、NHKで既にユニットシャッフルをしていたわけだから、目新しさが全くなかったと言ったほうが正しいかもしれない。
推されメンをセンターに据えて干されメンを加える構成に変わりがなかったのでね。
まぁ最初のMCで「NHKホールの続きです」って言ってたけどさw
似たようなメンバーが歌ったところで面白味はないでしょ。
そういう意味では『となりのバナナ』(野呂・大堀)と『おしべとめしべと夜の蝶々』(小嶋・前田)は面白かった。
『となりのバナナ』はある意味予想通りなんだけど、実際に見てみると結構ネタとして面白い。
『おしべ〜』は単純にこじはるに合っていた。
あっちゃんについてはノーコメント(・v・)
個人的な嗜好からだと、『ガラスのI LOVE YOU』(小野・多田・渡辺・藤江)とNHKで見れなかった峯岸のシャッフル(『MARIA』『君はペガサス』)はちょっと高まった。
客観的に見たら、どっちも当たり前すぎて面白味はないけどね。
成瀬がまた『雨の動物園』で、しかも同じラクダだったのには凹まされたな。
でも、今までの誰もがだるそうな踊りをしていたこの曲で、やたらと大きく踊っていたので一番目立っていたけど。
・・・多分に推し補正がかかっていますが何か(゜-゜)
2.何人か休みのメンバーがいた
アンコール前、最後の曲『BINGO!』。
ここで研究生が出てきたので、ざーっと見渡したら・・・いない。
何度見渡してもいない。
亜梨紗がいない!!!
(´・ω・`)しょぼーん
亜梨紗がいないことで、JCBホールに来た意味の50パーセントが失われました・・・
割とマジ凹みして、どんな曲が来ても高まらない。
『BINGO!』はフリコピせず、
『ひこうき雲』ではそまつな布を黙って眺め、
『会いたかった』で「木漏れ日のトンネル〜(えれぴょん!)」も叫ばず、
『大声ダイヤモンド』でMIXを発動せず、
ただぼーっとしてました。
いると思っていたメンバーが告知なしで出演しないと、こんなに凹むものなんですね。
確かに出ないという事に対する伏線はあるにはあったんですが。
はぁ〜・・・
早く体調を治してほSI☆NA←
3.人数が多すぎてワケワカンネ
AKB+SKE+新規加入の7期研究生=100人越え(・v・)
どれだけ人数がいるのかと。
たしか何かの曲では全員ステージに立っていたような・・・
推し(小野・峯岸・成瀬)を見つけるだけで精一杯。
SKEは西中とぴっぴしかわからない。
7期研究生は・・・りんりんりんならわかるお←←←
心底AKBって何でもありなんだなと思った。
今年の夏に彼氏とのプリクラが流出して、AKBを解雇された菊地彩香氏(通称:アクエリアス)。
そんな菊地さんが7期の研究生としてAKBに再加入。
2006年の日ハム・坪井ばりですよね(戦力外通告→再契約)
再契約した劇場もすごいけど、再度AKBに入ろうとしたあやりんも凄い。
現メンバー、特にBメンとどういう顔で対面する(した?)んでしょうね?
まぁでも、まだ中3だし、元々自分は推してたから、再度挑戦するならまた推すかもしれない。
ちなみに彼氏とは別れたんでしょうか?
さてと、年内のAKBですが31日まで公演をやるそうですw
そして年明けは元旦から公演www
年末年始ぐらいメンバーを休ませてあげて欲しいと思いつつ、公演があるといってしまうヲタの性。
悲しいです(`Д´)
JCBに向けて
って、行くこともまだ確定していないんですがwww
12/20に水道橋のJCBホールでAKB+SKEのシャッフルコンが行われます。
そのコンサートに向けて、理想のユニット構成を妄想したいと思います。
行けないかもしれないなら、妄想で楽しめ!←←←
(※ちなみにSKEはほとんど見たことが無いので妄想の対象になっていません)
ガラスのI LOVE YOU(石田晴香、多田愛佳、小野恵令奈、渡辺麻友)
ちっちゃい子大好っきーな人にはたまらん組み合わせですよw
ゆとりの○○○○、はるきゃん!!!
奥ちゃんやお皿ちゃんが入っていないのは仕様です(・v・)
渚のCHERRY(峯岸みなみ、小野恵令奈、前田敦子、渡辺麻友)
これはちょっと斜に構えた願望ですw
かつてこの曲のメインで歌っていた3人(えれぴょんは微妙だけどw)をバックダンサーに従えて、みぃちゃんに歌わせてあげたい。
モバメ part.3
明日の夜公演、キャン待ち120番台が当たりました。
ε== \|__○ノノヒャッホーイ♪
華麗にスノレー。
あきたけさん(高城亜樹)のモバメですが、割と自画撮りが多い。
そんなあきたけさんの画像を見てると、桜井聖良に似てる気がします。
・・・・・・気のせい?
今月に入ってからAKBのモバイルメールの話ばっかりしている気がするけど、今日も懲りずにモバメの話。
登録した21人を3つのグループにわけてみる。
グループ3
松原夏海、宮崎美穂、菊地彩香、米沢瑠美、冨田麻友、仁藤萌乃、瓜屋茜
ますはグループ1。
このグループのメンバーのメールには“ネタ”があるんですよ。
日常の話にフリとオチをつけたり、時にはまるっきりのネタメールを作ったり。
メンバーのキャラもあると思うし、登録した人に合う合わないはあると思うけど、登録者を楽しませようとしてるなと感じる。
ただし、あくまでも自分の主観です。
続いてグループ2。
まるっきりの“ネタ”はないけど、日常の話を装飾してメールを作っている(気がする)
メールの作りこみはそこそこ。
グループ3以上グループ1未満。
ただし、あくまでも自分の主観です。
最後にグループ3。
そのときあったことをそのまま送ってくる。
メールの作りこみはあまり無し。
ただし、あくまでも自分の主観です。
特に好きなメンバーじゃないとグループ3のメールは面白くない。
モバイルメールを楽しむなら、グループ1のメンバーがオススメ。
かーなーり面白いメールが多いので。
でもいくらメールが面白かったところで、結局はそのメンバーに好感を持っているかどうかによるんですよね(・ω・)
モバメ part.2
こんばんミッドタウンは六本木にあります★←←←
野口玲菜が10推しのゆがんだ真珠さんです。
最近、【ごはんですよ】にはまってます。
三食【ごはんですよ】の時もあります。
体に良くないですねo(^-^)o
昨日に引き続きAKBのモバイルメールについて。
このサービス、確か昨年の12月から開始になったと思うので、もう1年も続いているんですね。
自分が登録したのは3月からなので、約10ヶ月ほどこのサービスを受けていることになります。
推しメンを中心にメンバーをとっかえひっかえ登録して、今まで登録したことがあるメンバーの人数は延べ21人。
チームA
なし
研究生
佐藤亜美菜、北原里英、宮崎美穂(以上、現チームA)、倉持明日香、☆成瀬理沙(以上、現チームK)、指原莉乃、仁藤萌乃(以上、現チームB)、石田晴香、瓜屋茜、大家志津香、小原春香、☆高城亜樹、冨田麻友、☆畑山亜梨紗
(※☆は現在登録しているメンバー)
登録回数はこんな感じ。(1回=1ヶ月)
10回
6回
5回
1回
米沢瑠美、渡辺麻友、瓜屋茜、大家志津香、小原春香、高城亜樹、冨田麻友
面白いメール、推せるメンバーを探して色々登録してきたけれど、最近は自分が何を求めているのかわからなくなった。
指原とか倉持とか仁藤はメールが好きだから登録したいし、亜美菜だって北原だって登録したい。
モバイルメールってメンバーの身近なことを送ってくれるから、それだけで高まったりするし、メンバーからメールが来るたびに高まったりもする。
でも人数が多いければ多いほど、メールが多ければ多いほど、一人あたりの価値(面白味)、一通あたりの価値(面白味)が薄れて、単にメールがうっとうしくなって逆にテンションが下がる原因にもなりうる。
何、この二律背反(単なるワガママともいう)。
で、結局何が言いたいかというと・・・
鮭
指原メールを登録している人だけ理解してくれればそれでいいですw(゜o゜)w
モバメ
ツバメじゃないよモバメだよ←←←←←←←←
今月のAKBのモバイルメール。
小野・成瀬・畑山は継続して、他の5人は継続せず。
新たに野口・高城を登録しました。
宮崎のメールは面白くなくて、北原もいまいち。
大家は内容は面白かったけど、そんなに推しているわけじゃないので継続には至らず。
指原・仁藤は継続したかったけれど、あまり人数を増やしすぎると一人あたりのメールの価値(ありがたみ)が薄れるので継続しなかった。
野口は2ヶ月ぶりに登録。
メールの内容は好きなんだけど、とにかく数が多いので、登録するに当たっては他に登録する人数を絞らなければいけない。
仁藤・指原を外した理由はここにもあり。
高城は一度も見たことはないけれど、お試し登録ということで。
でも既に3通も来ていて、この先がかなり不安。
小野・成瀬は当然継続するつもりだったけど、畑山は本当は継続する気はなかった。
でも、9月の研究生公演以来畑山を劇場で一度も見ていないので、結論を出すのはもう1・2回劇場で見てからでいいかなと。
そこで再燃すればメールも継続するし生誕も頑張ろう。
ただもし何も変わらなかったら・・・