史上最低の態度

どうも。
だんだんと性格が屈折してきているような気がするゆがんだ真珠です。
もともと屈折しているよ!という突っ込みは聞こえません。




最低。最悪。
誰がって?
自分がですよ。



16日の土曜日にB公演を見てきました。
B公演自体を見る気はなかったんですが、バックダンサーでありさ〜が出ることを期待して。
抽選は7巡。
センター4列下手柱内4へ。


バックダンサーでありさ〜は出ませんでした。
かなりテンションは下がったんですが、アンコール前までは何とかフリコピなどして頑張る。
でもそこで電池切れ。
ついこの間にアンコールの問題がありましたが、アンコールはせず。
アンコール後の曲でも、MIXを発動しない、フリコピをしない、コールをしない、表情を変えないでじっと見るだけ。


確かにテンションが低くて乗り気じゃなかったのもあるんですが、Bのパフォーマンスを一歩引いたかたちで見たかったので。
MIXとか発動してしまうと、あまり冷静に判断できなくなるのでね。


正直、Bのあらを探すような視点で見ていたんですよ。
でも特に目立っては見つからなかった。
それどころか最近見た中では一番いい公演だったと思う。


これは完全な推測ですが、菊地の件があって、さらに浦野が舞台の稽古などで公演に出れないこと多い。
良くも悪くも浦野におんぶに抱っこだったチームBに生まれた危機感。
浦野がいないから自分が頑張らなくちゃ、と各個人が思い、公演のクオリティの向上につながる。


・・・だったらいいなという願望ですけどね。
でもああいう公演が続くんだったら、まだチームBも終わってはないのかな、と。



もっとも自分は当分の間B公演を見に行くつもりはありませんが。
Bに推しを作らない限り、何度見に行ったところで最低な公演態度をとりつづけるだけですし。
無理して公演を楽しもうとするのは、結構疲れるんです。