A4th

昨日の研究生公演の昼公演を見てきました。
知り合いと3連番したら、抽選が干されて18巡・・・
下手のお立ち台に行きました。



自分にとっては、今や研究生公演=畑山亜梨紗公演。
A4thの楽曲に飽きてきた(元々好きではないセットリストだし)、研究生に目新しさがなくなってきたので。
研究生公演はまだ6公演しか見ていないけれど、すでに他チーム公演のアンダーメンバーやバックダンサーでもよく出ているので、希少さというのが薄れてきていてるし、やっぱり研究生は能力的には拙い部分が多いしね。
自分が推していたらその拙さも楽しめるけれど、推していなかったらマイナスの部分ばかりが目に付いてしまう。
だから必然的に推し(畑山亜梨紗)ばかりを見てしまうまである。


ここ最近の研究生公演で一番気になるところが、『軽蔑していた愛情』前のMC。
前半組(指原・小原・石田・藤江・瓜屋・中塚・冨田・大家)はいいんだけど、後半組(仁藤・近野・中田・宮崎・北原・藤本・畑山)のMCが雑に感じる。
ここ数回見たMCがいずれもぐだぐだになってるんですよね。
悪しきチームAのMCみたいに。
かなり悪く言えば、みんな自分の好きなように発言しているから結局まとまらない。
MCを上手くまわせる人がいないからしょうがないかもしれないのだけれど・・・
このあたりは改善してほしいところ。



研究生公演には飽きてきたけれど、畑山亜梨紗にはまだまだ全然飽きていない。
前回見た公演からどう変わったかを見る(探す)のが楽しいから。
まだまだ研究生公演には行きますよw


それと全く逆なのがA公演(峯岸みなみ)。
その日の体調によりパフォーマンスに違いは出れど、もうA4thのセットリストの中では成長する部分はないと思ってる。
じゃあ別に公演を見に行かなくてもいいなと思って、見に行かなくなる。
公演を見に行かないことは、現場系のにとって自分にとってかなりのマイナスポイントで、自然とテンションは低くなる。
10月中旬にA5thが始まるけど、このA4thR期間中にチームAへのテンションが下がりすぎたために、もうチームAには劇場公演に何一つ期待していません。
まぁ実際に始まったときに、自分がどうするのかはわかりませんが。
もっとも劇場公演には興味がないんですが、メディアへの露出は圧倒的にAメンバーが多いので、そのメディアでどのぐらいの活躍をしてくれるかっていうのには興味があります。



結論としては、A4thは長すぎたってことですねw