握手会総括

って、まだ終わってないんですがw


ずっと劇場にいたわけじゃないし、握手も数回しかしてないんですが、とりあえず今回の握手会で感じたこと。
今までの個別握手とちょっと違うなということ。
『夕陽を見ているか?』までの握手会って、劇場での人気がそのまま握手の人数に反映されていた気がするんですよ。
だけど今回は、確かに人気のあるメンバーにも人が集まっていたんですけど、それ以上にちゃんと会話をしてくれる(会話が弾む)メンバーに人が集まったような気がする。
今回の握手会で人気があったのは、柏木・倉持・浦野だったと思うんです。
この3人は握手会の出演回数がかなり多いにもかかわらず、毎度長蛇の列。


かなり失礼な話なんですが、この3人が人気だったのは割と意外だったんですよね。
倉持は人気でいえば、同じKだったら小野・大島(優)・河西に劣るし、浦野・柏木にしたって同じBの渡辺・多田に劣る。
だけど今回の握手会の人数では、それぞれの人気メンバーよりもはるかに多い(と思うw)。
もっともそれぞれ元々人気のあるメンバーではあるんですけどね。


で、思ったのがヲタが入れ替わったなということ。
今のAKB現場って若い子が多いんですよ。
自分の年齢でちょうど中間ぐらい、下手をすれば年上グループに入るかもしれない。
まぁ若いってことと、この事象に何の因果関係があるのかわかりませんがwww
あとは、ルックス的にはみんな可愛いわけだし、だったらよっぽど強烈に推していない限り会話して楽しい子を選ぶよねっていう話。
他には上と同じ理由になるけどDDが増えたということかな。
どうせなら話して楽しい子と握手するよ、みたいな。
某田中さんの発言があったけど、これからのAKB現場では浮気は許しませんっていうメンバーにはヲタがつかないかもね。
AKBのメディアへの露出が増えてきた今、小さな劇場内での新規ヲタの単推し・複数推しにこだわるのは意味が無いでしょ。




まとめ不十分ですが、時間が無いので今日はここまで。
上手くまとめる事が出来たらあらためて書きます・・・と言って、あらためて書いた事はほとんど無いけどwww


しかし、本当に自分ってこういう分析とか考察するのが好きなんだなとつくづく思う。
方向性があっているかは別にして(^^;